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ペリーロード

ハローキティ スマイル /
HELLO KITTYⒸ 2026 SANRIO CO., LTD.
APPROVAL NO. P180226-1

新旧の魅力を巡る
淡路島Experience AWAJI ISLAND Anew

「国生みの島」という歴史ロマンをはじめ、輝く海や季節の花々が、旅行者を惹きつける淡路島。しかし、この島の楽しみ方はそれだけにとどまらない。夢にあふれる人気キャラクターの世界や受け継がれてきたものづくり文化に触れられるなど新旧の魅力に出会えるエンターテインメントアイランドだ。

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アワジハローキティ アップルランド

淡路島の新名所として、いま人気を集めているスポットがある。それは、世界中で愛されている日本生まれのキャラクター「ハローキティ」と夢のようなひとときを過ごせる「アワジハローキティ アップルランド」であり、コンセプトと演出が異なる3つの施設で構成されている。ひとつは“ハローキティの竜宮城”をテーマとした「ハローキティ スマイル」。雄大な瀬戸内海を望むロケーションにあり、乙姫の衣装を着たハローキティがお出迎えするファンタジーの世界が広がっている。また、真っ白なハローキティの素焼きに自由に色付けができる「素焼き絵付け体験」を楽しむことができ、世界でたったひとつの思い出づくりとして話題だ。続くふたつの施設は、小高い丘に並んで建つシアターレストラン「ハローキティ ショーボックス」と、世界最大級のリンゴ型の建物としてギネス記録をもつ「ハローキティ アップルハウス」だ。ショーボックスでは、食事をしながらハローキティの歌やダンスを鑑賞でき、アップルハウスでは館内いっぱいに広がる大迫力の360度シアターが楽しめる。様々なスタイルで、ハローキティの世界に没入できる淡路島だけの施設である。

ハローキティ スマイル

ハローキティ ショーボックス(建物右)、
ハローキティ アップルハウス(建物左)
ハローキティアップルハウスの展望デッキから、
ショーボックス屋根のハローキティを見下ろすアングルで記念撮影ができる。

ハローキティ ショーボックス

ショーボックスではランチタイムに、ハローキティ率いる
超本格的なジャズバンドショーを公演。
※ハローキティの衣装は時期によって異なる。

実物大ゴジラの体内に侵入する『ゴジラ迎撃作戦』エリアのジップライン。他に、プレシアターや特撮スタジオ、ミュージアムなど見どころ豊富。

実物大ゴジラの体内に侵入する
『ゴジラ迎撃作戦』エリアのジップライン。
他に、プレシアターや特撮スタジオ、
ミュージアムなど見どころ豊富。
TM & Ⓒ TOHO

ニジゲンノモリ

他にも、国内外で多くのファンをもつ日本のアニメや漫画、ゲームの世界を五感で楽しめるアニメパーク「ニジゲンノモリ」も見逃せない。ここも淡路島にしかない施設であり、園内には、『ドラゴンクエスト』『ゴジラ』『NARUTO-ナルト-』『クレヨンしんちゃん』など、人気コンテンツをテーマにしたエリアが広がる。自らが物語の主人公となるフィールドRPGアトラクションや、忍術を駆使しながら頂点のゴールをめざす3階建て立体迷路など、まるで作品の中に入り込んだような感覚を味わえる。ゴジラの体内に侵入して任務を遂行するジップラインや、子ども向けコースも設定した『クレヨンしんちゃん』エリアの巨大アスレチックなど、スリル満点のアトラクションも充実。頭と体をフルにつかいながら、日本が世界に誇る二次元コンテンツの魅を存分に体感できる。
淡路島の新しい観光スポットは、あの空想の世界が現実となり、世代も性別も超えて誰もが心躍る体験へと誘ってくれる。

ニジゲンノモリ

ゲームの世界をリアルとデジタルを融合させて表現した『ドラゴンクエストアイランド』。物語の主人公になって
ゴールをめざすRPGをリアルに体験。
Ⓒ ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX

ニジゲンノモリ

大人気TVアニメ『進撃の巨人』の世界を
大自然の中に再現し、昼夜2種類のコラボイベントを
期間限定で開催している。
期間/2026年12月13日(日)まで
Ⓒ 諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会

伝統を体感する

好きな香料と型を選び、自分だけのお香を創作。リビングや寝室などで、旅の思い出がほのかに香る。

好きな香料と型を選び、自分だけのお香を創作。
リビングや寝室などで、旅の思い出がほのかに香る。

人気キャラクターがテーマのエンターテインメントとは趣を変えて、淡路島に受け継がれてきた伝統的なものづくりを体験してみるのも、この島ならではの過ごし方だ。たとえば、淡路島で嘉永3年(1850年)に生産がはじまり一大産業へと発展した「線香」づくりがそのひとつ。主な産地は、線香の自然乾燥に最適な西風が吹き、原材料や製品の運搬がスムーズな良港がある江井地区で、線香の国内生産量の50~70%を淡路島産が占めている。明治38年に創業し、線香の中でも希少な「甘茶香」を手掛ける淡路梅薫堂株式会社は、「大人のお香づくり」体験を実施している。原料の色を選び、次に十数種類ある香りの中から好きなものを選んでブレンド。原料に香料と水を加えて練り、均一に伸ばした後、抜き型やモールドをつかって好きな形に成形する。自らの手で香りを組み立てる体験は、ものづくりの楽しさとともに、香りと向き合う時間そのものが豊かな記憶となるだろう。

お香の原料に香料、水を加えて練る。型に合わせて形や大きさを整え、型にはめる。型から取り出した後、不要な出っ張り(バリ)を取り除き、持ち帰って1週間ほど陰干しして乾燥したら完成。型から取り出した後、不要な出っ張り(バリ)を取り除き、持ち帰って1週間ほど陰干しして乾燥したら完成。

1.お香の原料に香料、水を加えて練る。
2.型に合わせて形や大きさを整え、型にはめる。
3.型から取り出した後、不要な出っ張り(バリ)を取り除き、持ち帰って1週間ほど陰干しして乾燥したら完成。

あらかじめ用意された様々な和紋様や、オリジナルで描いた柄の下絵を粘土に写し、ヘラをつかって彫っていく。<br>乾燥・焼成はGALLERY 土坐の職人が行い、後日、完成品が届けられる。

あらかじめ用意された様々な和紋様や、オリジナルで描いた柄の下絵を粘土に写し、ヘラをつかって彫っていく。
乾燥・焼成はGALLERY 土坐の職人が行い、
後日、完成品が届けられる。

また、淡路島では古くから瓦の製造が盛んで、「淡路瓦」は耐久・耐熱・遮音性などの機能性はもちろん、優れた意匠性を備えていることで知られている。日本三大瓦産地のひとつに数えられており、その起源は江戸時代初期まで遡る。由良城を築くために播磨(現在の兵庫県・姫路周辺)から瓦職人を招き、その技術が島内に広がったという。瓦づくりに適したきめ細かな土が豊富にあることや、線香同様に乾燥に適した風が吹くなど、自然の恵みを生かした伝統産業である。先人たちの技術と精神を継承する瓦メーカー・大栄窯業株式会社は、淡路瓦の新たな可能性を切り拓くために「monokawara」ブランドを展開し、ライフシーンを彩る多様な瓦雑貨なども企画・製造。それらのオリジナル製品や淡路瓦の魅力発信拠点として「GALLERY土坐」を開設し、瓦コースターの創作体験を実施している。
神話が息づく歴史、世界を魅了するエンターテインメント、そして受け継がれてきた伝統の技。多彩な魅力がひとつの島に凝縮された淡路島は、訪れるたびに新たな発見と感動に出会える場所だ。

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