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桂浜園地

IMPRESSIVE SCENERY OF THE RESORT深紅をまとう
秋の湖畔

秋のお彼岸シーズンに咲くことから、その名が付いたといわれる「彼岸花」。またの名を「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」といい、仏教経典に登場する天界に咲く赤い花「manjusaka(マンジュシャカ)」に由来するといわれる。曼珠沙華は、お釈迦様の説法の場に天から降ってくる“四華”のひとつとして描かれ、仏教では吉祥の象徴とされてきた。琵琶湖の西畔に位置する桂浜園地は、約1万本の彼岸花が群生する初秋の絶景観賞スポットだ。彼岸花は葉をもたない花茎をすっと伸ばし、その先に花を咲かせる。雄大な湖の畔に広がる真っ赤な絨毯は、日中には鮮やかな彩りを放ち、夕暮れ時には、琥珀に染まる空と深紅の湖畔が織りなす幻想的な風景へと表情を変える。
[見ごろ/例年9月下旬~]

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